Activity Reports活動報告

2026年1月8日

【SDGs目標9・11・12】IT機器の適正廃棄と社員参加型リサイクルプロジェクトを実施

9 産業と技術革新の基盤をつくろう 11 住み続けられるまちづくりを 12 つくる責任つかう責任

当社では、SDGsが掲げる持続可能な社会の実現に向け、情報セキュリティと環境配慮を両立させた「IT機器の適正廃棄」を積極的に推進しております。

このたび、業務で使用したPCの入れ替えに伴い、情報資産管理のルールに則った適正な廃棄とリサイクル処理を行いました。
さらに今回は、社員の私物IT機器も対象とした社内回収プロジェクトを初実施し、組織全体のセキュリティ意識向上と環境負荷低減を図りました。

1. セキュリティ最優先の適正処理(ISMS・Pマーク準拠)
当社では、ISMS(ISO/IEC 27001)およびプライバシーマーク(JIS Q 15001)に基づいた厳格な情報資産管理を行っています。
今回の廃棄プロセスにおいても、記録媒体に対して専用のHDD破壊機をレンタルし、社内にて物理破壊を敢行いたしました。
これにより、データの再利用や復元が物理的に不可能な状態を確保し、情報漏えいリスクをゼロにする万全の体制をとっています。
また、物理破壊後の機器については、専門業者を通じてリサイクル処理を行うことで、資源の有効活用と環境負荷の低減に努めています。

2. 「社員の安心」を支える新プロジェクト
今回は新たな試みとして、社員が個人で所有する不要なPCについても、希望者を対象に社内で回収を行いました。

「個人的な機器をどのように安全に処分すべきか」という不安は、多くの社員が抱える悩みです。本プロジェクトでは、業務用機器と同様の厳格な管理基準を適用し、物理破壊からリサイクルまでを一貫して実施。社員が安心してIT機器を廃棄できる環境を整えることで、個人のセキュリティ保護と、組織全体での環境活動への貢献を両立させました。

3. 今後の展望
今回の取り組みを通じて、私たちは「IT機器の適切な循環」が、セキュリティと環境保護の両面において極めて重要であることを再認識いたしました。

当社では、本プロジェクトで得られた知見を活かし、社員向けPC回収・リサイクルの定着化に向けた仕組みづくりを検討してまいります。
これからも「意志あるところに道がある」という企業理念のもと、ITのプロフェッショナルとして、情報セキュリティの徹底と環境配慮を両立させた持続可能な取り組みを継続的に推進してまいります。

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